TL第9節 「NEC-ヤマハ」

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はいッ、これがNEC

Show Time!神の演出はありえない。
久しぶりの喉の痛みが嬉しくて嬉しくて。


想像以上にサニックス戦で神経ズタズタだった。
あの試合を最後まで見届けたんだ、怖いものなんてない。
・・・そんな気持ちだった。


              ↓ヤマハの応援はいつも素晴らしい。
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                ↓久しぶりに感じた熱い表情。
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こんなに静かな気持ちでリラックスして
開始のホイッスルを聞いたのは初めてだ。
緊張の糸は完全に切れていた私。

選手たちの目は鋭かった。興奮しているのが伝わってくる。
自ら崖っぷちに立ったんだ。

助けてくださ~い!なんて言えるはずがない。
どっちに向かって飛び込むか。
生き証人は5272人。この目でしっかり受け止めます。


東選手が珍しく試合中に肩を落とした。
自分のミスで相手にPGを与えてしまったからでしょう。
すぐに箕内選手が頭をチョンっチョンっと撫でて、両手で肩をポンと置いた。
失敗は皆で受け止める。感動はみ~~んなで分け合う。
あ~、こんなシーンを見せつけられちゃうと観戦止められなくなります


久しぶりに見たセミシ。改めて凄い選手だと感じますね。
柔らか~い動きと威圧感。

        ↓まさに神の手。セミシはジャンプしただけでOKかも。
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モールはやっぱりいいなぁ。
何度か組み方の綺麗な形があった。
あ~、NEC・・お帰りなさいって感じがしました。

箕内選手はどんな想いで グラウンドにいたのだろう。
1週間前に英国で試合をしていた人が、疲れを感じさせないで戦っている。
ヤマハ戦にいてくれてありがとう、と言う想いと
これからのNECへの不安を感じつつ、試合が進んでいきました。

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前半は17-17。
お互い譲れない1戦、どっちが勝つかなんて考えられない状況だった。

NECがトライを決めた瞬間、
あるNEC関係者の方が嬉しそうに客席前を笑顔で走り回った。
驚いた。私のイメージは寡黙でジェントルマン。
こんな はしゃいだあの方を見たのは初めだった。
でも、その嬉しさを表現した姿はめちゃくちゃかっこよかったです

後半戦。
マーシュが立ち上がらなかった。
もう、マーシュの右足をいじめないでください

次のサントリー戦を考えると辛いけれど、選手たちは今を戦っている。
先のことなんて考えていないんだろうな。

あ~、立正大学の選手の言葉が蘇った。
ラグビーって気持ちなんだって事がよ~~くわかったわぁ。
まさに、この試合はそうだった。
気持ちが強く前向きなチームに光が射す

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でも、この日ばかりは先が読めない。
ヤマハのディフェンスも素晴らしい。
じ~~っと見ていると、魅力にハマりそうなので見ないようにしてました(苦笑)。
ま、相方のオペラグラスは青のチームにも向いていましたが

自分のやる事、やれる事を試合中にちゃんと感じたのは久しぶり。
仲間対仲間。
よくまとまっているチーム同士の試合は興味が湧く。

ミウチがいるから大丈夫!の声は観戦者にまで力を与えてくれました。
でも・・・カノジョがいるから大丈夫!っていうのも聞こえたのは私だけ??
そうだ!NEC!皆がいるから大丈夫!

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後半35分くらいの大西選手のDGは呆気にとられた
この選手は野犬というか、アウトローっていうか・・そんなイメージで。
・・・ちょっと・・かっこよかった

さぁ、この時間にそんな素晴らしいDGを決められて、さぞ焦ったであろうNEC。
でも、サニックス戦で見せた座り込む姿はなかった。
まだ、時間がある。まだできる。

ロスタイム。
モールからヤスが左に飛び出した瞬間。
NECファンはどれだけ喜んだことか。選手たちの笑顔も最高だった。


お、アイツやるんやな!て思ってもらえればその時に!
こんなに早く拍手できる嬉しさ。
有言実行。安田選手、です

考えたら安藤選手は2年目なんですよね
グラウンドに立ったらそんな事は関係ないのはわかるのですが、
あのプレッシャーの中のキック、集中力がありました。

  
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最初、TL&ヤマハ&NECの旗が気持ちよさそうにしていたのに、
気がつけばNECの旗だけ絡まっちゃって先っちょだけヒラヒラ(苦笑)。
でも、最後にはNECここにあり!っと言わんばかりの
堂々たる旗に感動すら覚えました。


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お願い。
もうゆっくり楽しく観戦したいから、負けてくださいってホントに思いました。
でも、あんなに真剣に取り組んでいる姿を(やっと・笑)見たら、
やっぱり最終節まで 頑張ってほしい。


高岩監督曰く、
崖っぷちではなく、崖から落ちてかろうじてロープにつかまっている状態。
選手たちはそのロープに皆で小指だけでぶら下がっていた感じ。
でもね。サニックス戦を 胸を痛めて見守ったファンは、
さらにその選手たちの足に引っかかっていたんです。
・・・もう落ちてもいいかぁ・・・ な~~んて思いながら。

ヤマハ戦で生き返った選手たちが私たちを引きずりあげてくれました。
お互い無事生還 ありがとう。




明日はもう、サントリー戦のメンバー発表。
後半戦前は考えただけで、眠れなくなったり不安定になりましたが、
あのサントリー戦を前に、
こんなにも気持ちが になっているのに驚いています。

サントリー戦は、ラグビーを楽しめそうです。
ヤマハ戦、お疲れさまでした!
この試合で楽しめた方は、是非 秩父宮に!



追伸、みなさん、お疲れさまでした!さすがプロ


◆◇◆◇ヤマハ戦メンバー◆◇◆◇
     1久富      7マーシュ    12向山      18宮村    
     2水山      8箕内       13水田      19横山
     3東        9辻        14セミシ     20松尾
     4安田     10安藤       15武井      21キース 
     5熊谷     11大東       16山本      22窪田 
     6大東(毅)     (功一)    17斉藤  


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本日の試合  『 NEC○ 36- 34 ●ヤマハ 』

2006年12月10日(日) 13:00Kick Off / 柏の葉 / 5272人

天候 :晴れ / 弱風 グラウンド状態 :良い
レフリー :下井真介 タッチジャッジ :河野文高 / 山田智也 / 土屋有司


本日のお席  柏の葉公園総合競技場・メイン中央席。



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            相方~、やっぱりその日に食べました(笑)。
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