唄は歌った瞬間に聴いてくれた人のモノになる。

ゆずラストライブ、終了。

アーティストがいろんな壁にぶつかるようにファンだって同じ。
「良いモノを届けるために」と、アイディアを広げていくのだろう。

ゆずファンになって10年以上。
(路上で唄ってたからってチャラチャラして・・)って反感持っていた当初。
それが懸命に唄を届ける姿勢、コトバに一気に夢中になっていった。

毎日が楽しくて、ゆずの唄があれば他になにもいらないと真剣に想ってた。
ギターとハーモニカ、タンバリン、ピアニカ、ブーテキ。
2人でできる範囲は限られていたけれど、熱い想いはしっかり伝わっていた。

てっぺん
心の音
なにもない
月曜日の週末
過食な健康食
ぼんやり光の城
始まりの場所
灰皿の上から
風とともに
かまぼこ
日だまりにて
始発列車
飛べない鳥
ガソリンスタンド
行こっか
呼吸
旅立ちのナンバー
歩行者優先

シュミのハバ
風に吹かれた
ウソっぱち
気になる木
新しい朝
くず星
君宛のメロディー
ぼんやり光の城


あ~~っ、懐かしい(照)。岩ちゃんが創ったモノが大好きだった。
私は「愛」の唄が好きではなかった。
岩ちゃんは根本に「愛」はあっても、べったり愛づくしな唄を創らなかった。



そんな中、突然現れてくる「愛」たっぷりの唄が大好きだったりもする。
うすっぺら
月影
おやすみ
チョコレート


アコギの音が色っぽくて、せつなさも増す。

世間には名曲って言うのがたくさんあるけれど、隠れた名曲ほど永遠。
やっぱり私は・・・ゆず曲は「おやすみ」が大好きなんです。


・・・・・・ゆず最後のライブと決めた2013年2月10日の明け方。
ずっとゆずライブに参戦していた当時の相方が夢に出てきた。
懐かしい。
すっかりオトナになっていた私だったが、
その相方はなんと当時「高校生」だったのだ。

初めての生ゆずライブの日、
小雨振る中、グッズを買う列に並んでいた隣にいた彼女。
すぐに意気投合。
しばらくすると「遠征行きませんか?」と。
「えっ?ライブってその土地のファンが観るモノじゃないの??」っと
想っていた私は面食らった。
それから彼女とは北は北海道から南は沖縄まで遠征を楽しんできた。
年の離れた相方だったけど、学ぶコトがたくさんあった。
ゆずについて夜通し語り合ったコトもあった。
「夢の地図~ONE」のツアーは私にとってゆず最高の年だった。


今日、夢を見るって・・・なにか伝えたかったのかなっ。


今のゆずのやりたいコトが私には合わない。
それは私には合わないだけで、今のゆずが大好きな人も多いはず。

どこぞの事務所と違って、
ゆずはスタッフ、その周辺の方も含め、ものすごく恵まれていると想う。
「ゆず」を盛り上げてあげる姿勢がすごくて、その場の機転もきくし、
ライブを創る一体感はハンパない。

ただ・・私はそれが重くなっていた。
素晴らしい映像、
凝った演出がゆず本来の「音楽」より大きくなってしまい、
ライブ終わりに感じるのは「あの映像よかったね~」となっていった。


私は映像を観に来たんじゃない。ゆずの「音楽」を聴きに来たのに・・


そんな葛藤が何年が続いていた。
でも、昨年末のライブを観て、私は観る価値がないとハッキリした。

ライブが楽しくない。


進化していくゆず。
でも私はその進化についていけないのだ。

そして・・ついていきたい!っと想わなかった。


ゆずがアコギで唄う姿が一番唄にチカラがあった。
私はそう想うから。




2013年2月10日。私はこの日を最後にしようと想った。
あんなにも楽しかったライブ。
ペットボトルを何本も用意しながら汗だくで楽しんでいたライブ。
その会場にいるだけで楽しかったライブ。

もうそこには一つもその感情が生まれなかった。

ほどよく離れた席から最後のステージに参加した。

「これで終わりかぁ・・」
そんな想いも何度か過ぎったけれど(笑)。


今回のステージ構成では、メインステージの他、
サプライズ的に
あっという間にスタッフが後方にステージをセッティングする。

その場所が私のいる目の前となった。
段差も同じでゆずの二人が2~3メートル先にいるステージ。
横アリやたまアリで1列目ド真ん中もあったけれど、
それより近い・・イヤ、近すぎ。
こんなにも至近距離で観るのは初めて。

それを最後にしようとするライブで魅せられるとは(苦笑)。
まだファンでいてねってコト?
それとも・・・今までありがとう!ってコト??

ただ・・笑ってしまうのはこんなにも近いのに・・・ゆずの後ろなのだ(笑)。
「ずっとお尻をご堪能ください」みたいなっ(笑)。
でも、サービス満点な悠仁は何度も振り返ってくれる。
やっぱカッコイイなぁ~。

大好きな「始発列車」は最高な想い出になった。


岩ちゃんがクルッと振り返り、アコギをかき鳴らす。
これよ!コレが本来の「ゆず」の姿!!

世間から見れば岩ちゃんが男前だなんて想ってないのはわかってる。
でも、この職人姿が大好きだった。

最後のステージ、最高の瞬間をいただいたっ。

頑張ってるアーティストたち。
ずっとファンでいたいって想って頑張ってきたけれど、
気持ちがズレてしまった現実。
こんなコトもあるんですねっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「唄は歌った瞬間に聴いてくれた人のモノになる。」

秦ファンなら知ってるこのコトバ。
秦くんがライブをしていたライブハウス
「F,A,D YOKOHAMA 」のオーナー、ハシモトさんが秦くんに伝えたコトバ。
この意味・・わかる人はわかるよねっ。

聴いた人たちがどう判断して、どう想うか。
それって大事で、そこまでちゃんと耳を傾けておかないと、
アーティストとファンとのズレが生じてしまうんだな~って想いました。
発信するだけじゃアーティストはダメなんだよねっ、きっと。


          ゆずライブ後、この場所に。原点を忘れるなっ。
画像



ゆずに区切りをつけてちょっぴり寂しさもあるんだけどねっ。

もしかしたら、秦くんの音楽ともさよならする日が来るかもしれない。
今は・・
唄は歌った瞬間に聴いた私のモノになりすぎてしまうけれど(苦笑)。

秦くんのライブを観終わったときに、
「あの唄、よかったね・・」って言い続けられますように。


ゆず、ありがとうございましたっ。私に合った唄がやってきてくれたらまたいつか。
画像



       追伸。 「おやすみ」・・1度でいいから聴きたかったなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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この記事へのコメント

おやすみ
2013年02月13日 18:56
只今、風邪菌とバトル中。
勝つか負けるか。
ってか、風邪菌だけじゃない気もするんですけどね。
ハタウィルスは心の奥の奥まで浸透するからね。
皆さんも安定した心でアルバムを堪能してください。
よし、第二ラウンド。
悪さされる前に寝てやる!
虹の彼方
2013年02月14日 08:11
風邪菌とのバトルに打ち勝ちましたか?
それとも、まだ戦ってる最中でしょうか。
来週から、いよいよSigned POPツアーが始まりますね。
体調は万全で臨まないと、エライことになりそうな予感がします。

先程、ヒロTさんの番組で、802の春のアクセス キャンぺーンSONGの作詞・作曲を秦さんが担当すると発表がありました。早朝の秦さんの不意打ちコメントは心臓に悪いです。
まだ、ドキドキしています。
嬉しいドキドキです♪

また、新しい曲が聴けるなんて・・・
参加アーティストはじわじわ判明してくると思います(毎年、かなり焦らされます)。

今年の秦さんは、攻めてます。
カースケさん達と音を重ねまがら、きっとまた色々吸収して、進化していくんだろうなぁー。

よしっ。私もガンバローーーォ。と思った朝です。

おやすみさんは、風邪に負けるな!!
しっかり休養を取って下さい。

お返事は不要です。
おやすみ
2013年02月14日 21:29
>虹の彼方さんへ
熱も下がり、風邪菌と余韻に浸りながらお互いじ~~っとにらみ合い。
この後、隙を突く予定ですっ(笑)。

私は朝ラジオを聴くって習性がないんだっ。
関西ってFM802がダントツ人気・・っぽい気がするねっ。
秦くんのコト、応援してくれてるし、絶対に良いラジオ局だっ。
毎年恒例なのかっ。凄いなっ、秦くんっ。
いろんな放送局に顔出してるから、まんべんなく秦くんはアイされてる気がするしねっ☆

改めてツアーメンバーを見て嬉しくなるよねっ。
よく揃ってくれましたっ!!って感じ。
きっと秦くんもベテランメンバーも・・そしてファンも得るモノがいっぱいあるんだろうなっ。

皆さんもハタSウィルスには十分注意してくださいっ!