3.11

2005年5月のコト。


ラグビーが楽しくて仕方ない度、急上昇だったあの頃。

当時NECに所属していた箕内選手。
ラグビーにもW杯があることを知った時期。
日本代表キャプテンでもあった箕内選手。

箕内選手のいるグラウンド・・・
いやっ、グラウンドにいる箕内選手が大好きでしたっ。

代表チームの合宿先で唯一、見学に行った場所。


                  福島Jヴィレッジ。
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大阪の友達が関東に来るっていうので、
有無を言わせずそのまま福島までタビさせましたっ。



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天然芝が何面もあって、テンションあがったなぁ。
許されるなら・・
ギャ~ギャ~言いながら(笑)、でんぐり返しを永遠にしたい。
そして結果・・・・吐くんだろうけどっ。

当時、サッカーの日本代表選手たちも合宿してた映像を見たら、
ファンがごった返しでえらいコトになってましたねっ。

ラグビーは・・まっ、ファンもほどいい感じの見学者(笑)。
なのでスタッフがファンに声を掛けてくれて
芝の中に入れてくれたりもしたことを想い出します。


ホントに素敵な福島Jヴィレッジ。

                 選手たちもいい表情。
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               ホントに素敵なトコでしょ?
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     練習後には、写真を撮らせて頂いたり、サインをもらったり。
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    選手たち自ら片付けし、怠ける選手なんて一人もいなかった。
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          夕方の練習見学には山道を歩いて行ったなぁ。
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この施設は一般人も宿泊できるんですっ。
なので、ドキドキしながら選手たちと同じ宿舎で・・・お・泊・ま・り♪
練習見学以外は、ジロジロ見たら失礼だし・・・
ぶっちゃけあまり会いたくない派なんですっ。
なのに、エレベーターが開くたびに選手が乗り込んでくるんです。
ちょっと顔見知りの選手なんぞもいたりすると・・・妙で(苦笑)。
アイシングやら松葉杖の選手もいたりして。
「具合どうですか?次に試合には間に合いそうですか?」
「無理ですね!」っと、はっきり答えてくれるラグビー選手たちなんです。

明けた朝のロビーには寝ぼけ眼の選手たちが群がって新聞に目をやってる姿。
あれはなかなか見れない光景だったなと。


福島Jヴィレッジの方にはお世話になりました。
チェックインの時間変更や、タクシーの手配。
夕方の練習時間の変化に伴い、
私たちの夕食の時間も変わるので(苦笑)、いろいろ相談にのってもらいました。
基本、スポーツ選手の施設なワケで・・
夕飯の量がハンパない(爆)。
食べても食べても、次から次へと食事が運ばれてきたんですよっ。
担当の方曰く「女性で最後まで食べきれる方はほとんどいない」って。
お品書きの半分くらいでギブっ。
考えを変えれば、あの量を食べれたらスポーツ選手になれるってコトか(笑)。

他にもいろいろ手配をしてくださったり、
どう考えても「お前らスポーツしないだろ!」ってヤツらにも
また是非いらしてくださいねっ☆っと
優しいコトバを掛けてもらったのを覚えています。




この福島Jヴィレッジは、
今は原発事故対応の中継拠点として使用されています。

本来の使い道とは違う、誰も考えもしなかった現実。


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本日、あの時間。
遠くから切ないサイレンの音が響きました。


こんなに哀しく、つらい日。

生かされてる日々に感謝しなくてはいけませんね。



福島Jヴィレッジ。

またいつの日か、遊びに行ける日まで。



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              秦 基博 鱗(うろこ)-2011.3.16- .
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